梶田です。
感染者数が3210人で過去最多となりましたね。
日を追うごとに過去最多の数値が更新されいます。
政府は緊急事態宣言の再発令には慎重ですが
もしそうなった場合でも自力で収入を得る手段を確保しておくことも必要かと思います。
さて!
このところゲーミングパソコンをおすすめしていますが
それには3つの理由があります。
まず1つ目ですが
ゲーミングPCの需要が急速に伸びている現状があります。
背景にはeスポーツやネットゲームの人気の拡大があります。
人気ネットゲーム、フォートナイトの大会 の様子

なんと賞金総額32億円ということです。
フォートナイトなどの人気ゲームの影響でコロナ以前から伸びていましたが
コロナの影響でさらに急速に拡大したのがゲーミングPC市場です。
こちらはeスポーツの大会の様子ですね。

英SAFEBETTINGSITESは15日(現地時間)、
IDCの調査に基づくゲーミングパソコン市場の今後の予測が発表されました。
2020年は新型コロナウイルスの影響でロックダウンや外出自粛の要請が相次ぎ、
自宅で楽しむエンターテインメントの市場が大きく拡大しました。
そのなかで世界的にもゲーミングパソコンの需要も高まっており、
ゲーミングノート、ゲーミングデスクトップ、ディスプレイの合計出荷台数は4,960万台に達し、前年比16.2%増という急成長を遂げたということです。
2021年以降も需要拡大が続き、2024年にはゲーミングノートは3,020万台、
デスクトップは1,580万台、ディスプレイは1,600万台規模の市場になると予想されています。
2020年のゲーミングパソコンの売上金額予測は、過去5年間で60%の増加となる392億ドルに達する見込みということです。
これは驚くべき数値ですね^^;
これらの理由により今後さらにゲーミングPCの市場も活性化することが予想されます。
新品の市場が伸びるということは中古ゲーミングPCの需要も伸びるということです。
このように将来性も見込まれていますが
今まさにこの瞬間も売れているので今から始めても十分に間に合います。
もちろんノートパソコンも売れていますが
ゲーミングパソコンはさらに反応が良いという感覚です。
2つ目はまだまだ出品者が少ないということです。

ノートパソコンと比べると3分の一以下ですね。
メーカー個別で見るとさらにスカスカな状態ということが分かります。

3つ目の理由は注目も安く落札率も高いということです。

注目自体付けられていないメーカーのカテゴリもあるので
オプション代を抑えることもできます。
利益も1万円以上で2万円取れることも珍しくありません。
このような理由から今ゲーミングパソコンはとてもおすすめです。
話題は変わりますがなんとあのケンタッキーがゲーミングパソコンを出すそうですね!
畑違いに見えますがこのところ絶好調のゲーミングパソコンに目を付けたのかもしれません。

ところで気になるケンタッキーパソコンの性能はどうなるのでしょう?
発表ではKFConsoleは最大4K240fpsやVRにも対応するゲーミングPC。
光の反射をシミュレーションするレイトレーシングにも対応する。
CPUは米IntelのCore i7-9750H(小容積PC向けの計算ユニット
「Intel Nuc 9 Extreme Compute Element」に内蔵)、
SSDは米SeagateのSSD(1TB×2)、グラフィックスカードは台湾ASUS製(モデルは不明)を搭載。
台湾のPCパーツメーカーCooler Masterが、PCケース「Master NC100」を基に設計やデザインを手掛けたとしている。
ということです。
冗談かと思いましたが本気のようですね!
益々ゲーミングPC市場が熱くなりそうです。
いや~楽しみです^^
それでは今日はこの辺で!
私もゲーミングパソコンの転売で稼げるようになりたい!
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